TAYL13 “The Ressurections”

2014年スタート以来13回目を迎えるTAYL13は、今週金曜日、9月15日19時半から、新橋某企業の某スペースで開催です。

プレゼン中心のTAYLに戻して行くぞ!という復活の決意表明を込めて、The Ressurectionsを副題としました(By KOBIE)。

事情があってRJKの「武術としてのプレゼンテーション術」第4作は延期となりますが、今回もまた多彩なプレゼンター陣です!少しだけ状況をお話しすると・・・↓↓↓

 

ん〜プレゼンタイトルからしても、「1→10, 1→4」という。これはどういうタイトルなんでしょうか?中身を聞くまでは絶対にわからないですね。ということで必聴。トーク下さるのは、学校法人にお勤めの法務の方なんですが、勤め先としては、結構異色な気がするので、そこも含めて楽しみです

日本を代表するクラウドファンディング会社からは、「社内教育と賢者の石」というタイトルが出てきています。当日応援に駆けつけるのは、ダニエル・ラドクリフか、エマ・ワトソンか、いずれにしても、いずれでもないにしても、教育についての生きたノウハウが賢者の石の如く光を放つプレゼンになりそうです。

そして某弁護士による「生成AIと法的リスク」。TAYL創世記からオーディエンスとして参加いただき、当時一度登壇いただくはずだった幻のプレゼンターが、「生成AI」というまたとない題材を引っさげてトーク開始!

19時開場の19時半スタートです。

前回はテイスティングイベントだったので結構良いワインが集まりましたが、今回飲み物のバジェットは一人当たり五百円を切っているという・・・。飲み物を中心に、持ち込みは超歓迎です!あるいは、ガード下で一杯引っ掛けて参加というのもありでしょう。

プレゼンターの皆さん、当日精一杯サポートしますので、よろしくお願いいたします!