TAYLを主催しているのは・・・

新橋で働く二人の法務マンが、TAYLを共同オーガナイズしています。

KOBIE
TAYL共同オーガナイザー兼エディター・イン・チーフ兼MC。
TOEIC満点、国連英検特A級。留学経験なしの強靭な英語力が特徴。
根っからの語学屋が法務に転向。
NBAの話題ならアメリカ人弁護士と英語で2時間くらいは盛り上がることができる。
元欧州某国の大使館職員。
商社法務ブログ http://shoshahomu.blogspot.jp の管理人。

RJK
TAYL共同オーガナイザー兼クリエイティブ・ディレクター。TAYL FOUNDATION ファウンダー。Legal Entertainment Lecture(LEL)の日本における創始者であり、第一人者。
時速200枚のスライドスピードで疾走する妖術のようなプレゼンテーションで、日本の営業マンに法律知識を使わずに法務センスを伝道する。
法務をバックグラウンドに持ちつつも、ナレーション・映像制作・音楽制作・プレゼンテーションまでこなす完全なクリエイター系で、TAYLオリジナルのジングル、ティーザー、ショートフィルムの全てを制作する。
TAYLでは、毎回、照明が暗転された後に、新作が発表されるが、その作品の多くは、前日徹夜で仕上げられるもので、これだけを目当てに来場する参加者がいる。
元欧州某国の大使館職員、ビジネス法務エグゼクティブ、このWEBサイトの管理者。

TAYL

前の記事

TAYLはどうして始まったの?
TAYL

次の記事

TAYLって何をしているの?